680件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

しかしながら、下吉田第一小学校においては、本市が推進している郷土愛醸成事業において、NPO法人の指導の下、地域学校がともに課題解決に向けての取組を行うなど、コミュニティスクールの「学校地域子どもたちを育て、ともに地域を創る」という理念と同様に、これらの実現に向けて推進しているところであります。 

甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

◆1番(矢崎友規君) ジュニアリーダー育成は、様々な行事や地域に根ざした活動を通して郷土愛の醸成を図り、自立心を養い、そして社会貢献意識の高い若者を育てることとしても大変貴重な機会であると考えます。また、子どもクラブ活動活性化の鍵としてもその役割を果たすとともに、将来の地域づくりを担う人材として大きく期待ができるものであると思います。 

大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号

SDGsへの持続可能な活動にしていくためにも、郷土資料館等で月1回の定期公演会を開催し、支援していくこともできると思っております。そのことを提案しますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長相馬保政君) 西室衛君の再質問に対して、当局答弁を求めます。 坂本社会教育課長。          (社会教育課長 坂本幸生君登壇) ◎社会教育課長坂本幸生君) 西室議員の再質問にお答えいたします。 

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

その他、産地や生産者を意識し、環境に配慮した農林水産物・食品を選ぶ、郷土料理伝統料理を月1回以上食べる国民を増やすことなども見直しをしています。  質問いたします。  学校給食における地場産物を活用した取組を増やすことについて、どのように対応していくのでしょうか。また、食塩と野菜の摂取量と果物の摂取者の割合の目標値追加変更について、どのように対応していくのでしょうか。  

甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12

また、開府500年当年の2019年度には、こうふ開府500年の基本理念である歴史・文化の継承や郷土愛の醸成につながる甲府ラーニング・スピーチと私の地域歴史探訪子どもたちの夢の育成を促すこうふドリームキャンパス未来に残すべき開府500年のレガシー事業としたところであります。  

大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

これらの取組を受けて、庁内でも産業観光を担う産業観光課を別称として大月桃太郎課と位置づけることで、大月桃太郎伝説市内外皆様に浸透し、郷土愛を共有することでブランド化につなげていきたいと考えております。 具体的には名刺や印刷物への記載、イベントの共催、広報活動などに取り組んでまいります。

富士吉田市議会 2021-03-09 03月09日-02号

消防団は、「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護精神に基づき、地域防災力の要として昼夜を問わず住民の安心安全の確保に努めるとともに、地域コミュニティの維持や活性化にも大きな役割を果たしています。今回の新型コロナワクチン接種に関しても、長崎幸太郎知事は、地域消防団協力を要請しているところであります。 

富士吉田市議会 2021-03-01 03月01日-01号

また、郷土愛醸成を核とした若者チャレンジプロジェクトにおける継続した取組など、本市人口社会増と、関係・交流人口の増加を目指してまいります。 市民の皆様コミュニティー活動の拠点となるコミュニティセンターにつきましては、計画的な改修等により適切に管理を行うとともに、利用者利便性向上コミュニティー活動の推進を図るため、下吉田コミュニティセンターの大規模改修を実施し、機能向上を図ってまいります。 

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

黒平の能三番ですが、東京都檜原村というところに東京無形文化財小沢式三番という郷土芸能があります。この村へ伝わる式三番で、昔一度途絶えたことがあるそうです。それを今から251年前の1770年に、黒平から師匠を呼び、復活させ、毎年11月3日にお祭りをしております。その踊りは今の黒平の能三番とは全く違うそうです。それを聞いて、私は歴史の長さを感じました。

上野原市議会 2020-12-27 02月27日-01号

文化財の主担当1人で市内文化財管理を網羅する事は難しい現状であるが、郷土研究会等各方面の協力を得ながら文化財の活用を進めていき、常設展示を可能にする方策を検討していく事、図書館と連携し、今ある文化財コーナーの充実を図る事、展示会見学会を行う際にはホームページ等の媒体で積極的に周知していく事を要望し、文教厚生常任委員会視察報告といたします。 以上でございます。

甲斐市議会 2020-12-18 12月18日-05号

日本遺産という資源を活用し、地域魅力向上に取り組み、郷土への愛着と誇りの醸成、また、観光関連産業地域活性化につなげることが目的であります。 ○議長清水正二君) 当局答弁が終わりました。 再質問ございますか。 9番、五味武彦君。 ◆9番(五味武彦君) ありがとうございました。 再質問が2問ございます。 その1になりますが、認定に伴い、昇仙峡周辺地域観光行政振興が期待されると思います。

甲斐市議会 2020-12-16 12月16日-03号

その重大な責務をしっかりと感じながら、また、私をこれまで育ててくれた郷土甲斐市、そして、多くの皆様に対する恩返しの気持ちを胸に抱きながら、今後もなお一層、甲斐市の発展のため、全身全霊を傾注し取り組んでまいりたいと考えております。 次に、中傷ビラ配布等の有無についてお答えします。